女性が使用する印鑑のおすすめ材質とは?人気商品特集

印鑑には沢山の種類があります。一般的に多いものは木材を使用したものですが、木材と一言で言っても楓やさくらなど使う木によって印鑑の質が変わってきます。

最近ではチタンなど新しい素材の印鑑も登場することで、選択肢が増え迷ってしまうこともあります。

そこで今回は女性が使用する印鑑でおすすめの材質についてご紹介します。

どの印鑑にするか迷っている方はぜひ参考にして下さい。

初めて購入する人でも分かりやすく紹介しますね。後半にはおすすめの人気商品を掲載しています。

女性の印鑑の材質おすすめはこちら

印鑑の材質で代表的なものは木材ですよね。木材の中でも高級品と言われているのが薩摩本拓です。

印鑑としてよく使用されており、お手頃価格で購入できるものや、超高級なものまで幅広く取りそろえられています。

見た目が優しい色合いで、長く使用できることが特徴で変形が少なく丈夫です。

玄武は真っ黒な見た目が特徴です。歪みや変形、ひび割れが少ない材質です。牛角は名前の通り牛の角からできています。

白く綺麗なものや、少しマーブル柄が入っているものもあります。中でも芯持ちは角の真ん中にある希少な部位で、とても丈夫なことが特徴です。

金属で人気なのは最近登場したチタンです。重量感があるため少しの力でもしっかりと押すことができます。

耐久性だけでなく欠けることや、すり減りもないためとっても長い間使用することができます。お手入れも簡単。

はんこ 実印 手彫り 【高級薩摩本柘印鑑】

印鑑の定番素材!

特徴

1・シンプル設計
印鑑の王道、木製の印鑑です。使用しているのは薩摩本柘のためとっても高級素材で、耐久性や変形しにくいようになっています。アタリつきのため上下も分かりやすく、手に馴染む感じで握りやすい商品です。素材で迷ってしまう方はこの商品が人気ですよ。

2・本格書体
人気書体が揃っています。実印や銀行印で人気の印相体、古印体、篆書体をはじめ、すっきりした見た目の行書体や隷書体、楷書体まであります。フルネーム対応可です。

チタン印鑑 実印 16.5mm

超人気商品!

特徴

1・とっても丈夫
チタンでできている印鑑のため、沢山使用してもすり減りなどの消耗がありません。間違って落としてしまっても欠けることもないため、使用頻度の多い人や、持ち運びする機会が多い人に最適な商品です。

2・シンプルな見た目が人気
シルバーのすっきりした設計になっています。アタリ部分にスワロフスキーがついているためオシャレな印鑑です。このスワロフスキーはお好みで色を選べるようになっていますよ。持ちやすいだけでなく、重量感があるため押しやすく、機能面で見ても評価の高い印鑑です。

口コミ

口コミ件数22件で、総合評価は4.86です。

・立派でバランスのいい印影になりました。ズッシリと重いです。
・チタン製の重量感、押したときの綺麗な印影が嬉しいです。このお値段でこのクオリティは大満足です。
・印影が不安でしたが、メールでやり取りできたため安心してお任せすることができました。

印鑑/銀行印/オランダ水牛純白・牛角白(高級芯持)/印鑑サイズ・13.5mm

牛角商品ならコレ!

特徴

1・美しい印影
プロの印影デザイナーが1本ずつ丁寧に手作業で仕上げを行っている印鑑です。機械で仕上げるよりも細かい部分まで綺麗にすることができるため、印影がスッキリと見え、線が美しい印鑑です。

2・印影プレビュー無料
通販で印鑑を購入することが不安な方にとっても嬉しい印鑑です。印影をネットで確認することができるんです。修正対応もしてもらえるため、自分のイメージした印鑑が作れます。10年保証書付きで長く使用できる商品ですよ。

口コミ

口コミ件数7件で、総合評価は4.14です。

・天然の高級感を感じられる印鑑です。1本1本柄が違うのもいいですね。
・品質がいいので押しやすいです。綺麗に押せました。
・10年保証つきが嬉しいです。大切に使います。

さくら満天(ヤマザクラ)銀行印 12mm丸/60mm丈

さくらの木材使用!

特徴

1・優しい印鑑
ヤマザクラを使用して作られた印鑑です。手触りが柔らかく、木の木目がとっても優しいです。綺麗な見た目にも惹かれますよね。癒される印鑑です。

2・幸運を招く印鑑
独特の八方定義と呼ばれる幸運の彫り方をしてくれます。運が良くなるように字画を見ながら彫ってもらうことができます。印鑑を使って幸運を招きたいという人にはおすすめ商品です。手彫りのため偽造防止としても役立ちますよ。

さいごに

印鑑を作ろうと思っている方におススメの材質をご紹介しました。

どの商品も見た目や印影にこだわって作られているものばかりですので、女性に人気の商品です。

印鑑の素材で困っている方は参考にしてみましょう。